激安の中華カーボンフレームでロードバイクを組み上げる記録です。

2010年9月6日月曜日

ホイールを組んでみよう(その4)ハブの計測

ハブで必要な数値はPCD(Pitch circle diameter)、Flange distance、Ø of spoke hole



PCDはスポーク穴の中心から測定する。
HB-5700は 38mm、FH-5700は 45mm。

スポーク穴の直径もわかるだろう。2.5mm。

問題はFlange distance。
これはハブの中心からフランジまでの長さ。

実際の数値は、ロックナット間距離/2 - ロックナット〜フランジ間距離 で求める。
リアハブは左右非対称になっており、フリー側は短くなる。

シマノのカタログに載っている値は中心からフランジ外側までの距離。
フランジ中心を測定すると
HB-5700 34.5mm
FH-5700 非フリー側 35.5mm フリー側 18.5mm
だった。

ホイールを組んでみよう(その3) ERDを求める

ホイールの構成は、ハブとリムが決まっているので、32Hか36Hとなる。
できるだけ軽くしたいので、32Hに。

前輪はラジアル組に決定。

後輪は普通ならば3クロス(6本取り)だが、
それでは面白くないのでフリー側は3クロス(6本取り)、
非フリー側はラジアルで組むこととした。

スポークの長さを計算する。

DT SWISS Spokes Calculato
で計算するのだが、いくつか必要な数値がある。
リムでは ERD(Effective Rim Diameter)
ハブでは PCD(Pitch circle diameter)、Flange distance、Ø of spoke hole

ERD:
有効リム径。
いくつかのリムの値は登録されており、MAVIC Open ProのERDは605mmとなっているが、
それよりも短めのほうがよいというネットの意見あり。

単純にリムの内径を測るのではなく、リムにニップルが入った状態で
スポークを設置したときの長さがERDとなる。スポークの頭は1mmほど凹んでいるので
この長さ分も短くなる。

ERD = リム内径 + 2 x (ニップル長-ニップル突出長-へこみ深さ)

ニップル突出長はリムにニップルを差し込んだ状態で測定する。


ニップル長は12mm。凹みの深さ 1mm。

Open Proは リム内径 593mm、ニップル突出長 7mm
ERD = 593 + 2 x (12-7-1) = 601 mm

Reflexは リム内径 604mm、ニップル突出長 7.5mm
ERD = 604 + 2 x (12-7.5-1) = 611 mm

ARAYA R-50は リム内径 611mm、ニップル突出長 8mm
ERD = 611 + 2 x (12-8-1) = 617 mm

となった。

ホイールを組んでみよう(その2)必要なもの

参考にしたのは、なんといっても、「ロードバイクの科学」。
これがなければホイールの手組なんていう挑戦はなかった。

部品はだいたい決定。
必要な道具は、、、

振れ取り台
 ミノウラのMINOURA TRUE-PRO2 COMBO 折りたたみ式振れ取り台 セット
楽天で9700円。これは絶対必要。もっと高いパークツールのものもあるが、
ちょっと必要ないかも。

ニップル回し
 ミノウラのセットにも含まれているが、これは使いにくい。
パークツールのスポークレンチが絶対的なお勧め。
4種類あるが、1.8mmのスポークはニップルの幅が3.4mmになり、ゲージでいうと#15。
赤の3.4mm(♯14/15用)を使用することになる。

テンションメーター
 スコープの張り具合を数値化してくれる優れもの。
パークツールのTM-1の一択。

あとは少量のグリスと根気と時間。

ホイールを組んでみよう(その1)部品選定

すっかりご無沙汰だったが、中華カーボンロードバイクは健在だ。
週1回程度しか乗れていないが、順調に耐久試験をこなしている。

これまでは使い回しのシマノのWH-R500を使用していたが、
ホイールを新しくすることにした。

無難に完組みという路線もあったが、CCPの狙い(low price, high performance)
からして、やはりここは手組みでいくしかない。

いろいろネットで情報を仕入れると、
クリンチャーのリムはMAVICのOpen Proの一択という感じ。
同時にチューブラーも組もうと調べたところ、よさそうなのはMAVICのReflex。
さらに、廃物利用のARAYAのR-50というチューブラー用リムを活用することとした。

ハブはUltegra(5700)か新105(5600)でよさそう。

スポークはフツーのDT swiss チャンピオン 1.8mmを予定。

2010年5月15日土曜日

芦川/鳥坂峠へ

河口湖へのトンネルが開通し、交通量が増えた彦坂路へ行って来た。


いつもの金川曽根広域農道から山梨県道36号笛吹市川三郷線へ入る。
路面は良好ながら、6〜7%の昇りが続く。
途中のウッドストックゴルフクラブからは8%→10%と激坂に。
さすがに最後のところはdancingを要した。
ここを越えると七曲がりと呼ばれるつづら折りが続くが、
激坂に比べると楽に思えてしまう。

昇りきったところに鳥坂トンネルがある。長さは500m弱。
トンネルを通過してからは−3〜4%のご機嫌な下りが続く。
これくらいの傾斜だと気持ちよく回すことができる。
新緑の季節でもあり、爽快だった。

芦川から河口湖へ抜ける若彦トンネルへは左折するのだが、
そのまま県道36号を進むと、国道358号線へぶつかる。
甲府方面へ向かい、そのままいくと精進湖ラインで甲府方面に戻れるが、
おすすめは市川三郷への県道36号線。
路面は少し荒れているが、−3〜4%の快適な下りが続く。

芦川からは市川三郷への県道36号線は初めて通ったが、
かなりおすすめです。

2010年5月4日火曜日

みやさか道 retry

先日の疲れが残っているので今日は2時間のコース。
これでもへばってしまいました。

タイトルなし by blueknight611jp at Garmin Connect - 詳細

みやさか道をもう一度探索。
勝沼から御坂にいくところで、ごきげんな農道を発見。

2010年5月2日日曜日

和田峠〜昇仙峡〜ホッチ峠〜韮崎 by blueknight611jp at Garmin Connect - 詳細

甲府盆地の和田峠を昇り、昇仙峡の滝上からホッチ峠へ行ってきました。

GarminのLapをリセットしてしまい、2つに別れてしまったのを
OSXのTrailRunnerで結合してみたのですが、、、心拍数とケイデンスは消えてしまいました。

タイトルなし by blueknight611jp at Garmin Connect - 詳細

和田峠のタイムは
花園病院のバス停から和田峠の異常気象ゲートまでで
14:45でした。遅いな〜orz。

昇仙峡のグリーンラインは新緑が美しく、とても走りやすかったです。
滝上から金櫻神社への昇りはまあまあ。
いったん下ってから、ひたすら昇ります。
ホッチ峠には初めていきましたが、けっこうな傾斜でした。
下りはめちゃくちゃ快適です。