激安の中華カーボンフレームでロードバイクを組み上げる記録です。

2011年6月15日水曜日

軽量ハブ、到着。 測定&スポーク長決定。

eBayのmr_rideで注文したshimano用20H/24H軽量ハブセット。
当初、no brand, 274g, 6pawls 24toothで$129の予定であったが、
先方より在庫切れとの連絡あり。
「差額はいらないから、288gのROTAZか、255gのno brand, 3pawlsでどう?」とのことだったので、
no brandの255gを選択した。

1週間で台湾から到着。

重量は実測でフロント63g、リア195g、合計258gだった。



さっそく以前の記事にしたがって計測。

フロント:
ロックナット間距離100mm、スポークホール径 3mm
PCD 31mm、ロックナット~フランジ距離18.5mm、フランジ距離=100/2-18.5=31.5mm

リア:
ロックナット間距離 130mm、スポークホール径 3mm
左側(非フリー側)PCD 37mm、ロックナット~フランジ距離 32mm、フランジ距離 130/2-32=33mm
右側(フリー側)PCD 50mm、ロックナット~フランジ距離 50mm、フランジ距離 130/2-50=15mm

だった。

フロントとリア非フリー側はラジアル、リアフリー側は2クロスでスポーク長計算をおこなった。

結果、フロントは286mm、リア非フリー側282mm、フリー側288mmとなった。

さっそく、CSタキザワで DT swissのRevolution 2.0/1.5mmを注文した。

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