いよいよ最終工程。
振れはとれセンターも出ている。あとはテンションを上げるだけ。
テンションメーターでスポークのテンションを測定。
スポークは径1.8mmなので、1.8mmの欄を見てkgfに換算していく。
テンションメーターの表示
16 59kgf
17 65kgf
18 72kgf
19 80lkgf
20 89kgf
21 99kgf
22 111kgf
23 124kgf
前輪(ラジアル組)は100kgf、テンションメーターで21を目標にした。
後輪は非フリー側(ラジアル組)は60kgf、テンションメーターで16を、
フリー側(3クロス)は100kgfをテンションメーターで21を目標にした。
ぴったり合うことは望まず、ほどほどでよしとすべし。
最終的に、立て振れ/横振れを確認して出来上がり!
激安の中華カーボンフレームでロードバイクを組み上げる記録です。
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