すっかりご無沙汰だったが、中華カーボンロードバイクは健在だ。
週1回程度しか乗れていないが、順調に耐久試験をこなしている。
これまでは使い回しのシマノのWH-R500を使用していたが、
ホイールを新しくすることにした。
無難に完組みという路線もあったが、CCPの狙い(low price, high performance)
からして、やはりここは手組みでいくしかない。
いろいろネットで情報を仕入れると、
クリンチャーのリムはMAVICのOpen Proの一択という感じ。
同時にチューブラーも組もうと調べたところ、よさそうなのはMAVICのReflex。
さらに、廃物利用のARAYAのR-50というチューブラー用リムを活用することとした。
ハブはUltegra(5700)か新105(5600)でよさそう。
スポークはフツーのDT swiss チャンピオン 1.8mmを予定。
激安の中華カーボンフレームでロードバイクを組み上げる記録です。
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