参考にしたのは、なんといっても、「ロードバイクの科学」。
これがなければホイールの手組なんていう挑戦はなかった。
部品はだいたい決定。
必要な道具は、、、
振れ取り台
ミノウラのMINOURA TRUE-PRO2 COMBO 折りたたみ式振れ取り台 セット
楽天で9700円。これは絶対必要。もっと高いパークツールのものもあるが、
ちょっと必要ないかも。
ニップル回し
ミノウラのセットにも含まれているが、これは使いにくい。
パークツールのスポークレンチが絶対的なお勧め。
4種類あるが、1.8mmのスポークはニップルの幅が3.4mmになり、ゲージでいうと#15。
赤の3.4mm(♯14/15用)を使用することになる。
テンションメーター
スコープの張り具合を数値化してくれる優れもの。
パークツールのTM-1の一択。
あとは少量のグリスと根気と時間。
激安の中華カーボンフレームでロードバイクを組み上げる記録です。
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