激安の中華カーボンフレームでロードバイクを組み上げる記録です。

2012年3月23日金曜日

やっぱり間違ってました(クラウンレース)

某掲示板で晒されてpage view数がえらいことになってます、、、

今回のクラウンレース(フォークスリーブ)の取り付けに関し、
わざわざコメントいただいた方々、
某掲示板でご意見いただきました方々、ありがとうございました。

いろいろ調べまして、ようやく納得しました。

このTapered Headsetは中華カーボンフレームでも定番のFM015に
使用するものと同等らしく、

国分寺でサラリーマンとロードバイクが出土
でも使用されていました。ここには
フォークスリーブは刻印側がタイヤ側になるように入れます。
と明記してありました。

FSAのTapered Headset Orbit 1.5ZSとか
CaneCreekのものなど構造図を見ましたが、
どれもクラウンレースは上に凸で、私が取り付けた方向は逆でした。

普通に考えて、いままでと同じように取り付ければ良かったんだ、
と深く反省しています。

BirzmanのクラウンレースリムーバーTL-BR-092を
さっそく注文しました。
これで取れなければ、ParkToolのユニバーサルクラウンレースプーラー
でしょうが、これだとフレーム買い直すのに近くなる、、、orz。
近くの自転車屋さんに持ち込んで取ってもらえるものか?

本格的に組み上げて走行する前に、ご意見をいただきまして、
助かりました。よい勉強をさせていただきました。
今後もやらかすかもしれませんが、よろしくお願いします。



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