激安の中華カーボンフレームでロードバイクを組み上げる記録です。

2012年3月17日土曜日

China Carbon Di2 組立

母さん、僕のあのDi2 アルテグラ、どうしたんでしょうね?

フォークスリーブの向きが反対ではとコメントを頂いたが、
返事のとおりこの方向でないと収まらない。

しかし心配になってフォークを組み立ててみることにした。(雨で走れないし)

仮組みしても、やはりこの方向でぴったり。
フォーク長さを決めて、しっかりプレッシャーアンカーで固定しようと、
ポジションをある程度出すことにした。

するとサドルとシートポストを付けて、チェーンリングも付けて
ペダルも付けて実際に履いているシューズで決めないと、、、

ということで、いろいろ組み立ててしまった。




全体像はこんな感じ。
ホイールはそこらに転がっていたWH-R500。
シートポストはもう少し上げてもよさそう。
チェーンリングはこれまで全てcompactだったので、
FC-6700-Gのノーマル(52x39) 170mmにしてみた。

一体型ハンドルバーは、なかなかかっこ良い。
スペーサーは下に1cm、上に5mm。
問題の下側のベアリングのところは
この状態でプレッシャーアンカーを締めると、しっかり固定された。

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