ブログと実際の進行が食い違ってしまっている。
が、記録としてとりあえず書いておこう。
いよいよチェーンのとりつけ。
ここでも失敗した。
「フロント・リアとも最大のギヤにかけて、その長さに+2リンク」
と理解したのだが、最初はリアディレーラーも通して、その長さにしてしまった。
このため、チェーンをほとんど切る必要なく、
「なんか長いな〜」と思いつつ、WIPPERMANNのConneX Link(¥774)で止めてしまった。
これでは垂れ下がってしまって、地面に着きそう。
もう一度マニュアルを確認して、
やっとリアディレーラには通さずに長さを決めるのだ、と理解した。
ということでやり直し。
結局、チェーンは5リンクほど長いことが判明。
ConneX Linkの分を短くするので、
シマノ10s用に新たに購入したTL-CN27(¥2523)で6リンク目で切り離した。
リアディレーラとフロントディレーラーを通して、ConneX Linkを接続。
やっと完成した。
ConneX Linkの使用については異論もあるだろうが、
変速性能に問題を生じたこともないので
クリーニングのしやすさを考えると、
私には必要なものになっている。
激安の中華カーボンフレームでロードバイクを組み上げる記録です。
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