なかなか走る機会がなく、まだ長距離が走れないのだが、
30km+40kmを走った印象。
まず、とにかく軽い!
パンク対応セットなど付けないで測ったら8.2kgだった。
サドル・ホイールはあまり重さを気にしなかったので、こんなものか。
ホイールが前後で2kg近くあるので、これがネックになっているかも。
次に乗ってみて、思ったより堅い。
硬いではなく、堅い。
rigidというかしっかりしているというか、
カッチリとした印象。
クランクを回せば回すだけ、素直に前に進む感じがする。
坂ではこれまで使っていたリアのギヤと比べて1枚は違う。
ところによってはフロントを落とさずにすんでしまう。
やはり軽量化は効果抜群なのだと悟った。
振動はあまり気にならない。
路面の感触が直に伝わってくるが、疲労はしない感じ。
P.S.
これは中華カーボンフレームの印象ではないが、
Orbea/AquaがカンパのVeloceだったので、
STIを初めて使用したのだが便利すぎる。
105の90度飛び出るワイヤーの引き回しがいやで
カンパにしたのだが、食わず嫌いだったかと反省。
激安の中華カーボンフレームでロードバイクを組み上げる記録です。
ブログスポットはコメントしにくくていけねえな
返信削除レポ乙です