これまでのハンドルがリーチも10cm、ドロップが13cmというクラシックなタイプだったので、
今回は、ショートリーチなものにしてみた。
NITTOのM153 STI。
以前は"NEAT M153 STI"という名称だったようだが、
(今でも多くの販売店ではそうだが)
製造元の名称からは"NEAT"の文字が消えている。(それはそうだろうな)
シマノのSTIに対応しているためか?バカ売れ状態らしく、
いろいろな販売店で売り切れ状態だったが、Yahoo auctionのちゃりんこ王国で購入できた。送料込みで¥3820。
幅はこれまでの40cmから38cmに狭めてみた。特に理由はないのだが。
激安の中華カーボンフレームでロードバイクを組み上げる記録です。
0 件のコメント:
コメントを投稿