ホイールは以前乗っていたクロモリロードで使用していたWH-R500を流用。
部屋の片隅にほっておいたので、埃にまみれていた。
リアホイールの8sのスプロケをCBAの工具セットのスプロケット外し+ロックリングで取り外したところ、
グリスが茶色く変色し固まっていた。
シマノのマニュアルを参考に分解/洗浄しグリスアップしてみた。
途中、ベアリング玉が1つ紛失!と焦ったが、中に隠れていて一安心。リアは9x2=18個。
なんとなく回転がよくなった感じということにして、アルテグラのCS-6700 11-28Tを着けた。
CBAのスプロケット外しは9sまでの対応ということらしいが、問題なく使えた。
前輪も分解してみたが、グリスは問題なかったのでそのままとした。
ホイールはいずれ、中華カーボンリムを購入して手組したいと思っているが、まだまだ先の話だ。
激安の中華カーボンフレームでロードバイクを組み上げる記録です。
0 件のコメント:
コメントを投稿