激安の中華カーボンフレームでロードバイクを組み上げる記録です。

2010年3月9日火曜日

WH-R500の分解&スプロケット取り付け

ホイールは以前乗っていたクロモリロードで使用していたWH-R500を流用。

部屋の片隅にほっておいたので、埃にまみれていた。
リアホイールの8sのスプロケをCBAの工具セットのスプロケット外し+ロックリングで取り外したところ、
グリスが茶色く変色し固まっていた。

シマノのマニュアルを参考に分解/洗浄しグリスアップしてみた。
途中、ベアリング玉が1つ紛失!と焦ったが、中に隠れていて一安心。リアは9x2=18個。

なんとなく回転がよくなった感じということにして、アルテグラのCS-6700 11-28Tを着けた。

CBAのスプロケット外しは9sまでの対応ということらしいが、問題なく使えた。


前輪も分解してみたが、グリスは問題なかったのでそのままとした。

ホイールはいずれ、中華カーボンリムを購入して手組したいと思っているが、まだまだ先の話だ。

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