やっとハンドル周りが解決した。
先に購入したプレッシャーアンカーはどうやらCannondale用だったらしい。
今回、購入したのはBBBのBAP-03 POWERHEAD ヘッドパーツ。
アマゾンに在庫があり ¥1,890だった。
これで、 やっとフォークコラムの長さを決めて切断できる。
コラムは長めに残すこととして(切り過ぎはこまるから)スペーサーを4cm分入れることにした。
ヘッドセット、スペーサー、ステムを入れた状態から-3mmのところにマークした。
マークの位置にパイプカッターで周囲に傷をつけ、ホビー用の小型鋸で切断した。
切断面にはヤスリをかけて整えた。
パイプカッターの使用についてはweb上では異論があるようだ。
確かに金属パイプの場合は変形してしまいまずそうだ。
だがカーボンの場合は問題なく使用できた。(完全に切断したわけではないからかもしれないが)
組み上げた状態はこのようになった。
激安の中華カーボンフレームでロードバイクを組み上げる記録です。
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